ご案内 旅の下書き みんなの体験談 ガイドマップ バリアフリー情報  お問い合わせ 組織概要
  体験談・旅の記憶

  義姉に『旅のプレゼント』

  • * 5年前に脳梗塞を患い、それ以来余暇のための外出をほとんどしていない義姉のために、紅葉シーズンの宮島観光をさせられたらいいなと考えていました。義姉は車いすを利用すればかなりの遠距離移動も可能な身体状況です。
  • * 廿日市市に、観光ガイドヘルパー組織があることをお聞きしてこれを利用して義姉に『旅のプレゼント』をすることにしました。
  • * 廿日市市に長く居住している義姉にとって、宮島はかって何度も訪れていますが、現在の身体状況では今後宮島を観光することはできないものと覚悟していたようです。そのため、今回の旅行プレゼントを大変喜んでいました。
  • * 当日は、天候に恵まれた最高の観光日和になりました。事前の情報でモミジ谷の紅葉はシーズンを過ぎでいるとのことで大元神社付近の紅葉を散策する計画にしました。コースには大願寺、大聖院の2大寺院の訪問が入っています。
    コースは、宮島桟橋→厳島神社→大願寺→大元公園→多宝塔→大聖院→表参道→桟橋 健脚の人でもやや負担になるコース選定し、担当の『観光ガイドヘルパー』さんに依頼しました。
    コースには、未舗装道、でこぼこの砂利道も多く、全コースを車いすで移動するには限界を感じました。今回はガイドさんなど複数のサポーターの支えで実施することができましたが、観光ガイドヘルパーさん一人では無理なコースであることがわかりました。
  • * 義姉は観光ガイドヘルパーさんが各史跡等について分かりやすく説明をしてくれ、昔を思い出し、いい思い出を作ることができたと喜んでいましたが、コース的にやや負担が大きかったのではないかと反省しています。
    午後2時から5時までの3時間のコースになりましたが、観光ガイドヘルパーさんは、疲れも見せず色々なことに気を配りながら観光ガイドと車いすでのサポートをしていただきました。感謝、感謝の一日でした。

 





   
 

Copyright(C)2009 NPO.KenkouSouzouLaboratory. All rights reserved.